大家のギャリーには、すでに先週から始まっているフリをしていたが‥。
民泊でも必ず聞かれる、旅の目的。
日本語教師のための英語講座に行く、などとはっきり目的を告げないと、長期民泊の場合、大家は安心しません。
今日からここで、朝9時から10時半までお勉強。
授業が始まる前に、スティーブ先生に学校を案内していただきました。
秘密の花園のような御庭も特別公開。
歴史ある建物の中でお勉強です。
午後は、海外で働く日本語教師の養成授業を受けがあるため、日本語教師には見慣れた光景が。
でも、授業内容は、英語で日本語をどう教えるか、という興味深い内容で全て英語で進められます。初日は、メタ言語での教え方手順。
細かく分けて、前置詞、副詞と教える方法が最短だというお話でした。
2日目は、定型文をどうやって、英語で教えるかで、3日目の宿題に。
1時間半でも、日本語教師には、とてもためになる講座でした。
日本(うち1人はアイルランド🇮🇪から)から3人と、この学校に通っている生徒さんの中で、もっと英語を勉強したいという2人、合わせて5名。少人数だから、発音をしっかり見てもらえます。
8/1火曜日から、スパニッシュボーイが来た。2名で3か月もこの部屋に住むの?友だちかな?
民泊、儲かっています。
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