リージェントパーク、ロンドン動物園まで、運河ボートで行けます。
8月23日木曜日の午後、授業が終わってから、公共交通機関を使って、何処へでも行けるのが、ロンドンプチ留学の良い所ではないでしょうか。
運河沿いの道を歩いていくと同じく、ロンドン動物園に着きます。
こんな静かな風景も、出発地点のカムデン ロックは。
若者で大賑わい。ヒップな街です。
藻が発生するて、綺麗な運河とはいえませんが‥。
寿司サルサ🍣、ヒップね〜。
カムデンからバスで間も無く、レスタースクエア。タイ焼きが人気でした。ちょっとぽっちゃり型で、日本🇯🇵と少し違いますが、寿司サルサみたく🍣、ヒップね〜。
中華街を抜けて、トラファルガー広場横の教会へ。
ここは下が広〜いレストランになっていて、トイレもあっておすすめです。
トラファルガー広場横です。
チャリングクロスから帰る前に、サマーセットハウスを覗きました。
コートルードギャラリーは美術館ドガや、ゴッホ耳カット自画像👂が見られる、有料だけど、大好きな美術館です。今回は、オルゴール8、5ポンド💷お土産に購入。
夏は噴水⛲️、冬は、アイスリンク🍨になる、荘厳な建物ですが、現在も上はオフィス、下はカフェ☕️。くつろげていい所です。
という木曜日が順調にすみ、金曜日もお別れをして、シェファードブッシュの超つまらないアウトレットから帰ってきたら、トイレが詰まってた!
そこから、悪魔👿のはじまり‥。
大家のギャリーに告げた所、滅茶機嫌悪くなり、「お前のせいだ! 」ギャリー。モトトリーナ「なんですって!元からでしょ!」
ギャリー「お前はいつもトラブる。」「お前のせいでシャワーカーテン🚿はつけさせられるは、シャワーヘッドは壊れる。バスマットは交換した。幾らかかると思ってんだ。」
モトトリーナ「はーん、プチ」切れる。
で、挙句、「お前と結婚した旦那の顔が見たい」ギャリー。何てひどい言い草!
全てギャリーの誤解から来ているのですが、幾ら説明しても理解されないのは、英語力不足及び、ギャリーの偏見に満ちた自分勝手な解釈のせい。
民泊って、難しいな。
0 件のコメント:
コメントを投稿