2017年8月31日木曜日

キンキーブーツ

ギャリーに腹を立てても時間の無駄。民泊は安いだけあり、大家の言いなりが、ロンドンだなぁ。バストイレ共同🚽。ゾーン3の駅すぐ物件とはいえ、10万円近くかかるのを考えると、イギリスの若者🇬🇧、大変だなと思います。
家が高くなって儲かる人間がいる一方、生活が困難か、ひどい住環境で暮らさなければならない人がいる。日本はどうなんでしょう。


キンキーブーツのデイチケット20ポンド💷ゲット〜〜、一番前‼️
10:30ー2:30までの時間に、ビクトリア&アルバート博物館へ。
お目当は、ウィリアムモリスの喫茶店☕️。


美術館の中の喫茶店でさぞかしお高いでしょ?と思ったら、セルフサービスで気軽な値段。
カプチーノで3ポンド程度。お食事も10ポンド💷ぐらい。ビクトリア&アルバート博物館に来たら、まず、ここですね。


あまりに素敵なものがありすぎる、ビクトリア&アルバート博物館。特におすすめは、イギリス王室にちなんだものでしょうか。


ビクトリア&アルバートは、女王ご夫妻のお名前。仲良くお暮らしになったそうで、博物館の名前はそこから生まれました。


さて、2時にはチャリングクロスに戻り、一番前の席を堪能。驚いたのは、指揮者が20代くらいの若者だった事。よほど、才能があるのでしょうか。


さあ、始まりです。
映画とストーリー🎬はまったく一緒ですが、
キンキーブーツを履いたローラは、ずっと繊細な感じの人で、歌も素晴らしい。
一番前の醍醐味、表情から全部見れて、舞台の楽しさを満喫できました。


若者のエネルギーが炸裂するような‥スピード感あり、歌のうまさや、ホロッとさせられたり、とにかく、いい舞台でした。ストーリーも、モータウンやドリームガールズより、練られていますね。


ロンドンらしさが溢れた舞台だと言っていいでしょう。デイチケット🎟ありますから、ぜひ、並んでみてください。

そしてと、6時に家へ着き、9時にビクトリア駅へ。
いつものようにバス🚌に乗り、カレーへ出発🍛

朝にパリに着きました〜〜。


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