2017年7月21日金曜日

プチ留学の学校

IIEL英国本部キャンパスCharlton House

ジェームス1世の長男Prince of Walesを始め、王族のtutorを務めたSir Adam Newton (Dean of Durham)の邸宅として1607年に建立されました。英国に現存する数少ないJacobean朝時代の伝統的遺産として、建物および内部の装飾は当時のものが大切に保存されています。また、ルネッサンスに影響を受けた英国の建造物としても注目されています。


Institute of International Education in London

英国本部広報室

Charlton House, Charlton Road,

Charlton, London SE7 8RE

England, UK

email:info@iiel.org.uk

Tel:+44 (0)20 8331 3100(日本語)

http://www.iiel.org.uk

 


今回の日本語教師のための英語講座を担当くださる、スティーブ先生。1時間半のグループ学習の後、1時間20ポンド💷で個人レッスンもしてくださるとのこと。

手配料含めて、1時間4千円のレッスンを、後半2週間受けることに‥‥。



階段上が事務所と教室。家庭的な学校です。



英語講座は2週間から受けられるとの事で、もう一人の日本から参加の方は、2週間プラス個人レッスンだそう。グループ学習は週90ポンドなので、その方は、合計465ポンド💷約7万円をお支払いね。プラス ホームスティが2週間で、400ポンド💷約6万円なので、チーン!

2週間だと、13万円プラス航空運賃プラス生活費、というわけですね。余計なお世話ですが‥。


ちなみに私は倍の滞在4週間ですので、12万円のエアービーアンドビー代と、10万円の学校代🏫、なので、22万円プラス航空運賃プラス生活費となります。



日本語名は、英国国際研究所🇬🇧。ここは、試験対策の英会話学校ではなく、教室運営や生徒への声かけを英語でどうする?なんて学ぶらしいです。

もはや英語はギブアップのわたしには、程よいプチ留学先、と思いました。



暑い日本から離れて、イギリスでのんびり、自分のための時間を過ごす、いい体験ができると思います。



グリニッジから少し離れた、素敵な街並みにある、英国国際研究所の英語講座。



正面玄関を入り、カフェを抜けて、左の木の扉の向こう側に、英国国際研究所🇬🇧があります。

英会話はむしろ、ホームスティで鍛えられるかもしれませんね。



イギリス🇬🇧らしい環境に身をおくのも、いい経験かも。英語講座は、毎年、7月下旬から、4週間開催され、2週間から参加できるそうですので、

プチ留学したい方にいいかもしれません。



とても優しい三浦さんという事務の方が、お世話してくださいます。今回、写真はご遠慮なさったのですが、お綺麗な方でした。

これからも、プチ留学の方をどんどんお世話したいそうなので、ぜひお気軽に上記にご連絡ください。









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