2017年7月22日土曜日

民泊3日目

大家のギャリーが、健康オタクで、修理好きなのはわかっていたが、今朝も10時から11時半ごろまで、バスルームの扉を🚪直していた、すごい音を立てながら‥‥。
褒めてやったら調子に乗って、「俺はアイルランドの農家出身だべ。トラクター🚜の修理から、家の補修まで何でもやったさ〜」
朝10時にシャワーしながら必ずバスルームの掃除をしているところを見ると👀、子供時代の経験が役に立っているようだに。


学校🏫に挨拶行ってから家へ帰り、玉ねぎ、人参🥕ニンニクを炒めて、シチューの素を作っていたら、帰ってきて興味深々。「何作ってんだ」「シチューだよ」「シチュ〜って何?」「STEW!」「ああ、スッーね。アイルランド🇮🇪の料理じゃん。君はそんなものに何時間もかけているが、健康が簡単に手に入る方法を教えてやろう。」ジャーン!


「これは、俺が開発した健康食品だ。38ポンド💷で来週から世に出る。飲んでみな!」


わざわざ、レモン🍋ジュースを作り、怪しげな粉をスプーン一杯、小鍋に入れ、煮込む事20分。蜂蜜🍯を入れたのをくれた。

ふと、民泊中に睡眠剤を入れられ‥‥、という事件を思い出し、一口飲んで、「ちょっと私には強いからゆっくり飲むね」。
でも、寝室に鍵をかけてから飲んだけど、気持ち悪くもならなかった。
でも、ウコンが入り過ぎていて、歯ブラシが真っ黄色に変色。こんなもの売れる訳ない!


ブラックヒースは高級住宅地🏘。1960年代の有名な絵本にも描かれている。この地にマンションを買える人は、一握り。何者なんだギャリー?
「俺何歳に見える?」「35歳?」「もっと上」「40歳?まさか」「いやいやもっと上」「45?」「ノー、48歳!」「ひえ〜っ」とくだらない会話をしなきゃいけないんだろうか。これじゃ、ホームスティと変わらない。
民泊、手強いわ〜。




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