2018年6月29日金曜日

JR東日本フリー切符2018


海ネコ🐈🏖浄土ヶ浜

瑞巌寺、修業洞穴

樹齢700年

伊達政宗の地 松島

2018年6月29日 ドーミーイン6900円を出て伊豆へ

はらこ飯と迷った末にえんがわ寿司。

ドーミーインインアネックスのコスパ最高。

宮古の朝食🥣。

ひろーい部屋で9400円朝食夕食付。

(Backup) 番外編 大人の休憩倶楽部旅2018

国民休暇村宮古

朝日が昇る





浄土ヶ浜の海ネコ

ザッパ船貸し切り

あまちゃん列車

夏ばっぱ大量旗

朝9時東京12時八戸



2018年6月28日木曜日

宮古〜盛岡〜仙台〜松島


宮古駅へ送迎中にうお元さんへ。

1300円のうに弁当。

焼きうにのため期待外れ。

盛岡経由で仙台〜松島海岸。

瑞巌寺。伊達政宗の寺。

笹かまぼこを焼いて食べさせてくれる。

松島やああ松島や。

6時には仙台戻ってドーミーインアネックス。

東山⛰仙台。

津波がここまで来たそうな。

2017年8月31日木曜日

うなぎのゼリー寄せ

20年は待ったであろう。とうとう出会えた。
ウナギのゼリー寄せ(ウナギのゼリーよせ、英:Jellied eels )またはウナギの煮こごり(ウナギのにこごり)は、18世紀に生まれた伝統的なイギリス料理。


サットンには、いつも、下の子供を学校に送ってから、お迎えまで僅か3時間しかないので、車でそのままサットンまで来て、気晴らししてから、再び学校へ。という時や、土日、1人で子供達と出かける時に、家の前のバス停から行けるという便利さから、本当によく来たところです。


今回、電車の遅延で、3時間!もかけて、なぜサットンかというと、ピアスをドライヤーかけている間になくしてしまったから。
サットンだけに安い9金ピアスがあるのです。


サットンのお店も20年経てば、そりゃ変わるだろうと覚悟して出かけたのですが、まさかうなぎの店が、まだ、あったとは!
しかも、結構な人気。


MANZE'Sは戦前、テムズ川で取れた、栄養価の高いうなぎをロンドンっ子が好んで食べていた頃からのお店。
パイと共に食べるみたいですが、うなぎを食べていたのは私だけ。
貴重なうなぎがコーヒー☕️添えて、8、5ポンド💷。


お店の人にゼリーかと確認され、はいと言った間ではいいが、出てくるまでドキドキ💓。
以外に普通の形で出てきた。イールは、うなぎの稚魚ですよね。


食べて分かったのは、うなぎには骨☠️がある。という事。
美味しい不味いというより、緑の豆ソースとパイの相性がよく、うなぎは魚の味がした。
とだけご報告しておきます。
いつも勇気がなくてパイとマッシュしか頼めなかったのに‥。そして誰も、うなぎを食べていない。缶詰めなのか?缶詰めの味の気もする。


実は、女給さんという名称がぴったりの、緑のナースのような服が、伝統ぴったりですごく合っていたのですが、お姉さん達が怖くて、写真撮れなかった。


セントニコラス ショッピングセンターのデパートは、もう閉店しそうな感じで、様変わりしました。でも、うなぎは元気!


今日のように、いつも肌寒く、天気の悪かったロンドン生活。でも、そこでの子育ての時間は、なんと愛おしいものだったのか。あの時は、気が付かなかった事に、今、気がついて、慟哭しそうなモトトリーナでした。


同じような事をイギリス🇬🇧人の友人が手紙で書いてきて、孫を連れて海に出かけた時、昔の自分を思い出した。って言ってったっけ。
家の中の事より、出かけたり、環境が変わった時のほうが、記憶が鮮明に蘇る気がしますね。


サットンはいつもお得。男性用皮ベルトが16ポンド💷。2500円!同じくお財布も同じ。
交通が不便なだけあり、昔のロンドンが残っていて、とても幸せな気分になれました。


3度目の正直パリ

ホテル🏨レ マロニエールの女主人。
朝10:30に着くから、荷物置かせてね、と頼んでおいたのに、宿には誰もいなくて困り果て。


パン屋さんで電話を借りて、マダムに電話したら、5分で戻ると言う。ありがとうジュリエット。あとで、タルトなど買ったけど、すごく美味しかったわ〜〜。


さて、予想どおり、30分後に大きなムク犬と小さな犬🐶と共に現れたマダム、悪びれずに、親しげに名前を呼ぶはありませんか。


マンションの二階のドアを開けると🚪


個人のお宅が出現。


マダムのご両親の写真とか


怪しげな彫刻に、食卓にはカエルのぬいぐるみ。


私の部屋はシングルで、シャワーはあっても、トイレは共有。これで8〜9千円は、場所がいいとはいえ。ブッキングドットコムでは、バス トイレ付き、と書いてありました!


7部屋全部埋まっているのに、シーンとして、お化け屋敷のよう。


朝8:00に行くと🏃、アインシュタインのような老人が、翌日は、太った老人が加わり!ムッシューお二人と静かな朝食🥞。


皆さんお薬を飲むために、朝食を取られておいでで、下宿屋なのね。お一人は、家を売っている最中で、このホテルに宿泊。たぶん、もうお一人も、家がわりにここに滞在するほど、居心地がよいようです。


たしかにすごく便利なのに、静か。カフェやパン屋はいっぱいあるし‥。


夜🌉、お一人はお客さんを下宿屋に招いて、マダムのごはんを召し上がっていました。マダムは、チョコレートフォンダンを私にも分けてくれて、美味しかったです。しかし‥


その後、6ユーロの朝食代を払ってね〜。と言われ、いえいえ私は、ブッキングの時に朝食込みで払いましたよ。と領収書を見せても、日本語でわからない。2人でコンピュータを操作しても、古くて動かない!


ブッキングドットコムに聞いてください。と夜の9時半過ぎ迄すったもんだ。ようやく、ブッキングドットコムと連絡が取れ、解決。領収書の印刷の時、朝食込み値段と明記されてなくて、不安だったのが、見事的中🎯。
でも、ディープなフランス生活🇫🇷が味わえ、楽しい出来事。何よりこの人の人柄は憎めない。最後は笑顔でお別れしました。